Shopifyアプリの目的別8選!【EC物流のプロが選ぶ】

Shopify(ショッピファイ)とは、世界No.1のシェアを誇るECプラットフォームです。従来のECサイトと違い、Web制作の知識が必要なく簡単にカスタマイズできる点や強固なインフラ、在庫マネジメントに優れている点などで多くの企業から支持を得ています。

 

Shopifyは目的に応じてさまざまなアプリに対応している点も人気の秘密です。そこで今回は、作業の効率化や売上アップが見込めるおすすめのShopifyアプリを厳選してご紹介します。

 

 

shopifyでのアプリ導入が重要な理由

Shopifyはサーバーやパッケージを準備することなく、簡単にECサイトを開設できます。カスタマイズ性が高いこともメリットではありますが、アプリや連携サービスを上手に利用しないと自社のニーズに合わせたECサイトができず、物足りなさを感じるかもしれません。

 

 

shopifyアプリのメリット・デメリット

Shopifyを導入して業務の効率化や売上をアップを図るには、サイトを最適化してくれるアプリの存在が重要です。Shopifyのアプリを導入することで得られるメリット・デメリットについてもチェックしてみましょう。

 

メリット

小規模な企業や発送元が1ヶ所の場合はShopify上の管理画面でも十分対応可能です。しかし、複数のECサイト運営をしている場合や発送元が複数になる場合は在庫管理の効率化が求められます。在庫管理機能を持ったアプリと連携すれば、低コストで作業の効率化も期待できるでしょう。

 

また、Shopifyは世界No.1のシェアを誇っているので、越境ECにも対応しています。文章言語対応アプリや海外の配送会社を利用できるアプリを使えば、海外への壁も難なくクリアできます。既に海外向けにも視野を広げ、事業拡大しているグローバルな企業には越境EC向けアプリがおすすめです。ユーザーの通貨に合わせた金額表示や最安値の配送業者が表示などができるようになります。

 

デメリット

Shopifyに対応するアプリは大量にあるので、便利だからとついついたくさん選んでしまいがちです。しかし、アプリを入れすぎるとサイトや画像の表示速度が遅くなる、表示が崩れるというデメリットがあるので注意しましょう。導入アプリの目安は6~10個程度がおすすめです。

 

 

【目的別】shopifyのおすすめアプリ8選!【2021年版】

ここではジャンル別におすすめのアプリをご紹介します。物流、配送、定期購入サブスクリプション、越境ECなどにジャンル分けをしているので、自社ECサイトに合ったアプリを検討してください。

 

物流

出荷作業や在庫管理など物流の効率が格段にアップするおすすめのshopifyアプリを3つご紹介します。

ロジクラ

ロジクラは在庫をshopifyとAPI連携できる在庫管理システムです。スマホを使ってバーコード検品、ピッキング、送り状の発行までの作業が可能なので、専用の読み取り機器などを準備する必要がありません。面倒なデータの手入力などが不要になるので、ミスの発生を防ぎ作業を効率化します。店舗納品や卸出荷などEC以外の出荷時に在庫を減らして在庫切れを防止するので、オムニチャネル販売にも最適といえるでしょう。ロジクラアプリのインストールは無料です。

Shopify連携|小売・ECビジネスを支える在庫管理ソフト「ロジクラ」 (logikura.jp)

のしオプション

日本の贈答品に欠かせない「のし」を導入することで、贈り物販売の強化が図れます。使い方が簡単な点が好評です。タブで表示設定を変更することで、のしの選択肢が表示されるようになります。同じ「内祝」でも、蝶結び水引、出産用、結婚用などのバリエーションがあり、豊富なのしや水引が選択可能です。のしオプションアプリのインストールは無料となっています。

のしオプション

ギフトラッピング&のし専用アプリ

ギフト対応に欠かせない「ラッピング」と「のし」を充実させるアプリです。必要なラッピングやのしの設定をカート画面に追加できます。ラッピングやのしの価格を変更することも可能です。無料・有料ラッピングのどちらにも対応しており、のしの表書きを独自に設定できるなどカスタマイズ性に優れています。アプリの料金は、月額9.80ドル(14日間の無料期間つき)です。

ギフトラッピング&のし専用アプリ

 

配送

配送業務の効率化や配送作業がはかどるおすすめのshopifyアプリをご紹介します。

配送日日時指定

注文するお客様の配送希望を指定できるアプリです。ストアごとに配送設定を行うことができ、日本の宅配業者の営業日設定などにも対応しています。配送業者ごとの配送時間設定、最短・最長で指定できる配送希望日、年末年始などの長期休暇設定にも対応可能です。当日テイクアウト指定、置き配指定などもできるので、お客様の受け取り時の不安を取り除くことができます。アプリの料金は、月額9.80ドル(14日間の無料期間つき)です。

配送日日時指定

定期購入サブスクリプション

定期購入やサブスクリプションの浸透化や流行により、ECサイト運営においても定期購入サブスクリプションへの対応力が試されています。そこで、定期購入やサブスクリプションに対応したおすすめのshopifyアプリを2つご紹介します。

定期購買

日本で最もインストールされている日本製のサブスクリプションアプリです。管理画面が日本語でわかりやすく、ECのプロが率いるチームが徹底サポートを行うなどサービス面が優れています。定期購入が初めてというお客様にもわかりやすい「おまかせ設定」などができるカスタマーサポート体制も好評です。アプリの導入2ヶ月目で月に2,000万円を売り上げたストアも登場するなど話題になっています。アプリの料金は、テストモードのみで利用できる無料プランと、30日毎に月額49ドル、取引手数料1%の有料プランの2種類です。

定期購買

NoCode Subscription

専門的な知識やテーマファイルの書き換えが不要で導入できるサブスクリプションアプリです。アプリをインストールした後に「有効にする」というボタンをクリックするだけで、すぐにサブスクリプション販売が開始できます。週・月・年などの配送サイクル、初回無料・回数による割引条件の変更などが簡単に行えると好評です。サブスクリプション購入したお客様のデータ分析なども行えます。アプリの料金は、無料プランと、30日毎に月額29ドルの有料プランの2種類です。

NoCode Subscription

 

越境EC

海外展開をしたい、事業拡大をしたいというグローバルな企業におすすめのshopifyアプリを2つご紹介します。

Langify

越境ECサイトに欠かせない翻訳アプリです。言語の自動切り替えや言語ごとに複数のドメインを設定することができます。ユーザーの国や地域によって最適な言語に自動リダイレクトされる点が便利です。また、無制限に複数の言語を追加することができます。ただし、設定ページは商品名や内容を英語で入力する必要があるので、設定に多少時間がかかることを念頭におきましょう。アプリの料金は、月額17.5ドル(7日間の無料期間つき)です。

Langify

Ship&co

越境ECサイト運営に対応した出荷管理システムです。複数のECサイトの注文を一元管理でき、送料の比較、送り状やインボイスの発行、追跡情報の同期までの出荷作業が手間なくできます。国内の運送会社はもちろんのこと、FedEx、UPS、DHL、国際郵便など海外の運送会社にも対応可能な点が好評です。アプリの料金は有料で、従量課金制の1件あたり30円または月額1,000円(14日間の無料期間つき)から選ぶことができます。

Ship&co

 

 

まとめ

ECサイト運営の利便性・効率性がアップする8つのおすすめShopifyアプリをご紹介しました。アプリを入れるだけで面倒な手作業や小さなミスから解放されるのでおすすめです。役立つアプリを導入すればEC運営の作業の効率化や売上アップが見込めるでしょう。ぜひ自社のECサイト運営に合ったアプリを選んでください。

Shopify連携資料

ロジクラとShopify連携概要をまとめた資料です。特徴やAPI連携フロー、導入事例などを掲載しています。

カートシステム「Shopify」とロジクラの連携概要をまとめています。なお、Shopify連携を導入前にお試しすることも可能です。14日間のトライアルも是非ともご利用ください。