Shopifyの配送の特徴|物流サービスとの連携で業務効率化

 

 

Shopifyの配送の特徴​

Shopifyならではの配送の特徴を紹介します。

 

 

送料を細かく設定できる​​

Shopifyは送料を細かく設定することが可能です。

 

送料の設定の例

  • 配送エリアごとの金額
  • 商品の重量ごとの金額
  • 送料を無料
  • 一定の注文額以上であれば送料無料
  • 店舗受取

Shopifyの初期設定では、国内配送の送料が1000円に設定されています。一般的なECショップの送料としては高額です。さまざまな送料を設定することで、消費者にアピールすることができます。

 

また、離島は別料金にしたいというように、同じ県内でも地域によって送料の設定を変更したい場合はアプリを使って郵便番号を元にした送料の設定も可能です。

 

 

海外発送も可能​​​

Shopifyの配送の大きなメリットは海外発送にも対応できる点です。多言語でのショップ展開も可能で、決済方法も豊富なので海外の消費者もターゲットに販売ができます。

 

Shopifyでは初期設定で海外発送が可能となっているので、海外向けにも販売したいと考えている人は設定不要です。また世界の特定のエリア向けに販売したいという場合は、国内エリアと同様に設定を行うことで対応可能です。

 

 

配送業者と連携可能​​​

Shopifyでは配送業者との連携が可能です。

 

国内配送業者

  • 日本郵便
  • ヤマト運輸
  • 佐川急便

配送業者の指定も可能で、販売している商品に合った業者を選べます。この3社以外の配送業者を設定することも可能です。

 

また、海外配送では世界3大配送業者であるFedEx、UPS、DHLをはじめ、複数の配送業者との連携ができます。

 

 

物流サービスと連携可能​​​

物流サービスとの連携もできます。物流サービスとは、配送だけでなく商品の入庫や検品、在庫管理や梱包など、物流を最適化するためのさまざまな業務を提供するサービスです。

 

Shopifyと連携可能な物流サービスは複数あり、料金や対応可能サービスが違います。自社に合った物流サービスを選ぶことで仕事の効率化が可能です。

 

 

Shopifyの配送で物流サービスと連携するメリット​​

Shopifyで物流サービスと連携して配送するメリット​​は以下のようなものがあります。

  • 物流業務分の負担が軽減
  • コスト削減
  • 物流品質の安定

配送業務は販売数が増えれば増えるほど負担が増します。つまりショップを立ち上げた当初よりも、業務が軌道に乗って売り上げが伸びた頃の方が配送に関する負担が大きいのです。販売促進や商品開発に力を入れたいのに、物流や配送業務が忙しくて手が回らないという状況でも、Shopify連携が可能な物流サービスを利用することで解決できます。

 

コストについてもShopify連携した物流サービスや、専門の物流業者に依頼したほうが良い場合があります。特に物流業務のノウハウがあまりなく、ミスや無駄が多い場合はコスト削減のためのShopify連携がおすすめです。

 

shopifyとの連携がスムーズになる事で物流品質も安定します。商品管理や在庫管理、配送の品質が安定すると欠品なども起こりにくくなります。さらに質の高い梱包と迅速な配送は、顧客満足度を上昇させることができます。

 

 

Shopifyの配送で物流サービスと連携するデメリット​​

物流サービスとのShopify連携にはデメリットもあります。

  • 利用料がかかる
  • 商品の状態を確認できない

現状の物流コストと比べた際に、利用料の方が高くなる場合もあります。人件費や梱包資材のコスト、ミスによる人的損失なども考えてトータルでコストを計算し比較します。

 

また、物流サービスを利用した場合には商品管理や配送の品質は業者に依存することになります。自社の商品を託せるのか、信頼できるサービスであるのかどうかの見極めが大切です。

 

 

Shopifyの送料設定・配送方法選択方法をご紹介!​​

Shopifyの配送に関わる設定は、全て「配送と配達」ページで管理が可能です。

 

送料の設定は「配送プロファイル」から「送料を管理する」に進み、設定します。前述した通りデフォルトでは全国1,000円になっているので、自社が設定する送料を入力します。

 

地域ごとに送料を変更する場合は、先に「国内配送」から「ゾーンを編集する」を選び、「配送エリアを作成」しておくと良いでしょう。

 

重量や購入価格など条件によって送料を変更したい場合は「送料を追加する」から「条件を追加する」を選び、設定します。

 

配送方法の設定は商品の発送時に行います。梱包済みの商品の重量を測り、配送業者を選んで発送が可能です。配送業者ごとに商品の重量や容量によって配送料金が規定されています。コストを削減するために、少しでも送料の安い業者を選んでください。

 

 

Shopifyと連携できるロジクラの特徴​​

ロジクラはShopifyと連携できる在庫管理ソフトです。3つの大きな特徴を紹介します。

 

 

基本料金は無料​​​

物流システムでは料金を2つに分けて計算します。

  • 固定費……システム利用料など
  • 変動費……運送費や梱包・加工費など

ロジクラは在庫管理ソフトなので固定費に含まれますが、基本料無料で利用できるのが特徴です。iPhoneにアプリをダウンロードすることで誰でも使えるようになります。もちろん複数のユーザーのデータをパソコンで管理することも可能です。

 

倉庫担当者がスマホで入荷を入力することによって、ロジクラがShopifyに在庫を足します。また、Shopifyの注文が入った場合は、出荷予定としてデータを取り込みます。これらによって在庫管理が簡単になり、リアルタイムの在庫量を確認でき、出荷・発送ミスなどを減らすことができるようになります。

 

Shopify連携でどのようなことが可能になるかはこちらのページでご紹介しております。
Shopify連携によって可能になること

 

D2Cの出荷なら選択肢は倉庫アウトソーシングだった。Shopify×ロジクラ連携で完全自動で出荷を実現。|導入事例|在庫管理・倉庫管理ソフト「ロジクラ」 (logikura.jp)

 

 

iPhoneをハンディターミナルとして使用​​​

在庫管理をデジタル化するとミスが減り業務が楽になることはわかっていても、初期投資の額が大きいとなかなか導入できません。特にハンディターミナルは1台ずつが高価で、複数台購入する必要があるなど導入しづらいという観点もあります。

 

ロジクラではiPhoneがハンディターミナルの代わりになります。使い慣れた機器なので操作に慣れるまでに時間がかからず、簡単に使いこなすことが出来ます。。検品が短時間で正確に行えるだけでなく、送り状の追跡番号をスキャンするとShopifyの追跡番号と同期するのもポイントです。数字の入力ミスなく正確に商品の追跡でができるようになります。

 

 

XTORMのサービスで自動出荷​​​

ECフルフィルメントサービスのXTORMはロジクラと佐川グローバルロジティクスの共同サービスです。

 

ロジクラを通じてShopifyの受注システムと連動し、24時間365日、ロボット設備が自動で出荷をします。配送センターと直結しているため出荷スピードが早く、最短で当日午前の配送ができます。倉庫のキャパシティも大きく、最大で1日2.75万件の入出荷が可能です。

 

時期によって出荷数が大きく変わる場合や、急に注文が増えることがあるような場合はフルフィルメントサービスに登録をすることで、人的な出荷ミスなどもなくお客様に商品を届けることが出来ます。

 

参考:フルフィルメントとは?業務内容や導入をおすすめしたい方を解説

 

XTORMも初期費用はかからず、取り扱い個数によって料金が計算されるため、無駄に費用がかさんでしまうということもありません。

 

詳しくは、XTORMについての特徴をご覧ください。

 

 

まとめ​​

Shopifyは配送に関して細かく設定できるという特徴があります。配送先エリアや重量、購入価格に応じた送料を設定することで、配送コストを削減したり消費者にアピールできるのがメリットです。また、海外発送にも対応しています。操作や設定も難しくなく、手順もわかりやすいです。

 

Shopifyは配送業者や物流サービスと連携が可能です。物流サービスと連携することで、在庫管理や商品管理といった倉庫業務を全て任せることができます。人材と時間に余裕ができ、商品開発や販促業務に注力できるのがメリットです。また、ミスや人件費が減るので結果的にコストカットになる場合もあります。

 

ECフルフィルメントサービスのXTORMでは、在庫管理ソフトのロジクラを通じて24時間365日自動で出荷が可能です。Shopifyのカートと連動しているので、出荷のための作業などは不要で最短で当日午前に配送できます。

 

XTORMも初期費用はかからず取り扱い数に準じた従量課金制なので、初期投資がネックで物流サービスの利用に踏み切れない方も導入しやすいことがポイントです。

 

shopifyでECサイト運営されている方々は、ご検討いただけると発見があるはずです。

Shopify連携資料

ロジクラとShopify連携概要をまとめた資料です。特徴やAPI連携フロー、導入事例などを掲載しています。

カートシステム「Shopify」とロジクラの連携概要をまとめています。なお、Shopify連携を導入前にお試しすることも可能です。14日間のトライアルも是非ともご利用ください。