導入事例

ネット通販と卸のオムニチャネルで誤出荷「ゼロ」に!荷主様の成長に貢献し、出荷件数が1年で5倍に!


#3PL
  • グロリアス・ジャパン株式会社

    齊藤 裕太様

    3PLとして、荷主様の物流業務を担うグロリアス・ジャパン株式会社様。ロジクラと連携体制を築き、荷主様の新規ご契約から倉庫運用まで実施されている事例です。

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我々が大事にしている「品質」に合うシステムだった。

お忙しい中お時間いただきありがとうございます。本日はどうぞ、よろしくお願いいたします。
御社は、3PL(お客様から荷物を預かって、お客様の代わりに出荷をする役割)として荷主様の商品の在庫管理・入出荷業務を行っていますよね。お客様から荷物を預かるにあたり、荷主様が御社をお選びいただいた経緯を教えていただけますか?

2019年1月より、雑貨・フレグランス商品をお取り扱う荷主様の商品をロジクラで在庫管理、入出荷管理をしています。荷主様が弊社をお選びいただいた理由としては、大きく3つあります。1つ目は、品質です。 倉庫業務の各工程で、チェック体制を築いています。各工程の作業ミスを分析しながら、作業員・システムによるチェックを入れるオペレーションを構築しています。そのため、正確に効率よく出荷するができます。 加えて、お客様の立場に立った上での「品質」に弊社のこだわりがあります。お客様、さらにはその先のエンドユーザーの方が「この商品を受け取ったときにどう感じるか?」「満足していただけるか?」を考えています。 誤出荷しないことだけでなく、梱包やギフトのラッピングの工程を大切にしています。荷主様の売上を伸ばすような業務を心がけていますね。

荷主様の物流業務を担うパートナーとして、頼りになる存在ですね。


ネット通販と卸のオムニチャネルで誤出荷「ゼロ」に!お客様の成長に貢献!

2つ目は、弊社がtoB、toCともに対応できるマルチ倉庫であるということです。toCだと出荷先が多く、ロットが小さい、ラッピングなど細やかな対応が必要になります。 そのため、3PLでも、toBのみ対応の業者さんも少なくありません。弊社は、toB、toCともに対応できますので、卸、ECを行っているお客様の商品を一括でお受けできることを評価いただきました。 3つ目は、ロジクラを導入していることです。クラウド型のサービスなので、荷主様も委託倉庫にある商品や出荷状況をPCやアプリでいつでも確認できる点も評価いただきました。 また、iPhoneをハンディ代わりにできるので、イニシャルコストを抑えて導入できることも喜んでいただけました。

そうなのですね。ありがとうございます。荷主様は、以前はどのような物流業務だったのでしょうか。

荷主様は、自社倉庫にて、在庫管理システム(WMS)を使わず、「ネクストエンジンネクストエンジン」で在庫管理を行っていました。在庫のズレによって、販売機会損失、欠品が起きていたみたいです。 出荷作業については、オペレーション構築に難しさがあり、ご負担が大きかったようです。 弊社で、ロジクラを利用した出荷作業により、誤出荷はほぼ「ゼロ」になりました。出荷作業自体の間違いももちろん「ゼロ」ですね。 1年半で、ラッピングなどの特別対応のミスが1件あったかなという感じです。

素晴らしいですね。現状、荷主様にはご満足いただけていますか?

ご満足いただけていますね!物流業務を弊社アウトソーシングすることで、商品企画や販売の方に注力いただいて、荷主様も事業を拡大されているようです。 出荷件数を比べてみていただくと驚くのですが、1年前に比べて出荷件数が5倍になっています。 今後も拡販されると伺っていますので、物流を担うパートナーとして弊社も万全の対応をしています。 ロジクラがあるので、出荷件数が増えることに対しての不安はありません。1日に1,000件でも2,000件でも問題なく出荷できるイメージが湧いています


ロジクラのアプリは、シンプルで使いやすい、迷わない

現場担当者からは、ロジクラのアプリがシンプルで使いやすい、迷わないという意見がよく聞こえてきますね。 ハンディだと「間違えそう、小さい画面なので使いづらい」という意見を聞くこともあるのですが、 ロジクラは普段の生活で使っているiPhoneのアプリなので、みんな抵抗なく使えていますね。

どなたにも使いやすいサービスを目指しているので、とても嬉しいです。

弊社では、現場担当者も主体性をもって、業務改善をどんどん進めています。 商品の出荷件数は季節によっても変わるので、効率的なピッキングを行うため、商品の保管場所を定期的に見直しています。 その際、現場担当者がアプリから商品の保管場所の変更を簡単にできるので、改善のスピードが上がったように思いますね。


物流の波動に対応し、現場オペレーションの切り替えができる点が魅力的

センター長の私の立場から見てみると、ロジクラの魅力は2つあります。 1つ目は、荷主様、現場担当者とコミュニュケーションしやすいことです。 外出してセンターを離れることもあるのですが、ロジクラの管理画面やアプリから現場の出荷業務の進捗を確認したり、作業時間の目安を把握できたりします。 荷主様からお問合せを頂いたときも、同じロジクラの管理画面を見ながら会話ができるので、とても助かっています。

ロジクラが現場と荷主様をつなぐツールになっているのですね。

2つ目は、UIはシンプルで分かりやすく、機能の自由度・汎用性が高いことです。 出荷作業は、基本的にはオーダーピッキングなのですが、予約商品や人気商品についてはトータルピッキングに切り替えています。 最近だと、マスクの出荷が500件あったので、トータルピッキングに切り替えました。 ロジクラのアプリで、オーダーピッキング、トータルピッキングを簡単に選択できるので、業務に合わせて機能を選択できるのがよいですね。

状況に合わせて、ロジクラの機能をご活用いただいているということですね。

あとは、他のシステムだと商品の保管場所の設定に制限があって、1商品1ロケーションにできず、1ロケーションに複数商品を登録したことがありました。 そうすると、ピッキングの作業効率が落ちるんですよね。ロジクラは、保管場所の設定の自由度があるので、1商品1ロケーションで設定できます。 「現場で歩かない、探さない」を徹底している弊社としては、現場の業務に柔軟に対応できるロジクラは魅力的ですね。


在庫データを活用し、アフターコロナのオムニチャネル化にも対応して行きたい。

今後、ロジクラにあったらいいなと思う機能はありますか?

そうですね、ロジクラの管理画面でダッシュボードがあると嬉しいです。 出荷作業の進捗や、現在WMSプランで提供のある「出荷数ABC分析」を期間毎や商品の保管場所別といった切り口でも確認できたらいいですね。 ロジクラのデータを活用して、物流業務の改善を進めていけたら素晴らしいですね。

ありがとうございます。弊社のミッションが「在庫データを活用し企業の成長を支援する」なので、私たちも嬉しいです。 今後の御社のお取組みについて教えていただけますか?

アフターコロナで、今後マルチチャネルやオムニチャネルが進むと考えています。 複数のECモールへ出店されているお客様、卸とECなどオムニチャネルのお客様の物流パートナーとなっていきたいと思います。 toB、toCに対応できる弊社で、ロジクラを活用すれば、商品在庫の一元管理が可能になります。それは、お客様にとって大きなメリットだと考えています。

ありがとうございます。弊社の思いと共通しています! 今後、さらに御社と連携を強化して、荷主様の新規ご契約から倉庫運用まで一緒に進めさせていただければと思います。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。


この記事は2020年6月のインタビューの内容を元に原稿にしたものです。