導入事例

スマホを使ったピッキングや検品で誤出荷をゼロに!
空いた時間は企画やマーケティングなどに活用

  • 株式会社遊笑

    白野 奉文様

    yu-wacosumeとして、化粧品のサブスク通販を展開。
    プレミアムアイセラム『ココクリスタ』等の商品を自社サイトと楽天等にて出品。

    https://www.rakuten.ne.jp/gold/premium-shop/

サブスク通販事業の立ち上げ。まずはライトに始めたかった

白野様は無料版からロジクラを利用頂いていますが、利用の経緯を教えて下さい。

当社は化粧品のOEM生産や通販を行っていますが、定期購入の通販事業を行っており、私1人にて事業立ち上げを行っています。
楽天と自社サイトでの販売を行っており、カートなどは導入済みですが、在庫管理や入出荷処理については、エクセルでの管理になっていました。
但し、長期的にエクセル管理からは脱却したいと思っていたので、クラウド型の在庫管理システムを探しており、たまたまロジクラを見つけました。

様々な在庫管理システムがある中で、ロジクラをお選び頂いた理由はどういったところにありますか?

まずは無料で利用開始できる点が大きいです。
様々な通販関連のシステムを使ってきましたが、どれも癖があるので、試せるかどうかは重要な要素なため。
使ってみての感想としては、「無駄な機能がない」という点と「作業履歴がスマホで残せる」という点が素晴らしかったです。
必要な機能が揃っていることは重要ですが、不要な機能は邪魔なので、ロジクラは現場で使われることを想定して本当に必要な機能しかないので、ありがたいです。
また、入出荷作業はミスがつきもので、作業履歴が残ってないとお客様トラブルのもとでもあります。
ロジクラを使うことで、ミスが無くなるだけでなく、履歴も残るようになり、お客様対応の効率も格段に上がりました。


事業拡大を見据え、誰でもすぐに使えるロジクラを採用

白野様ほどシステムに精通していると、逆に機能がたくさんある方が受け入れられそうですが笑、不要な機能がないことにこだわっているのは何か理由があるのでしょうか?

いまは立ち上げ期なので私が作業をしていますが、やる中でオペレーションを構築して、事業拡大時にスタッフに引き継げる状態に持っていくためにやっています。
スタッフは入出荷作業に習熟していないだろうし、セール期は派遣スタッフの手を借りるかも知れない。
そう考えると、様々な機能があると引き継ぎができないので、いかにシンプルになっているかにはこだわりを持っています。

なるほど、まさに通販に精通した白野さんらしいご意見ですね。
ロジクラは経営メンバー中心に実際に倉庫作業をしてきたメンバーが開発をしているので、シンプルさにはものすごくこだわってきています。そこを評価頂いてありがたいです。

様々なシステムとの連携など、機能がものすごく少ないわけでないのですが、ロジクラはいつも使う機能の作業の流れがものすごくシンプルですよね。その点が気に入っています笑。


誤出荷ゼロを実現!事業拡大に集中できる体制を構築

有料版に変えてみての感想を聞かせていただけますか?

まずスマホでピッキングをやるようになったことと、商品をセット組でも登録できるようになったことで誤出荷がゼロになりました。
これまではどんなに確認しても色々な画面や紙を見ていたので、誤出荷がどうしても発生していました。
また、作業履歴が残るようになったので、何かあったとしても履歴を追える安心感があります。お客様から商品が入っていないなどの問い合わせが来ても、今までだと平謝りでしたが、いまはロジクラの履歴を確認して対応することができるようになりました。

私も経験がありますが、出荷は一瞬ですが、ミスがあると状況確認から何時間も時間がかかるだけでなく、送料も追加で発生する。ものすごい面倒が発生するんですよね。
しかもどんなに丁寧に対応しても、退会してしまうお客様もいる。

おっしゃるとおり、我々の事業は定期購入モデルなので、お客様を失ってしまうとその影響がものすごく大きいんですよね。
なので、誤出荷をゼロにして、それ以外のweb広告や企画等のマーケティングに力を入れられるのは、本当に助かっています。


改善も早く、機能説明も的確で相談してみるもんだなと笑

ツール面でのご意見が多い印象ですが、サポート等のサービス面ではいかがでしょうか?

まず、ロジクラはサポートの返信も早いですが、説明が的確ですよね。今日もピッキングの機能について教えて頂きましたが笑。
これから更にサポートも充実されると思うので、期待しています。

ありがとうございます、期待に応えられるようにがんばります笑。機能改善についてはご要望はありますか?

一旦いまの機能で良い部分もありますが、さまざまなシステムとの連携をもっと強化していってほしいのと、ペーパーレス化にはこれからもこだわってほしいですね。
スマートフォンがハンディがわりになっていますが、スマホで商品検索などが完結してPCや紙を見なくてよいのは、本当に大きいと思っています。その点をもっと突き詰めてほしいです。

ありがとうございます。現場に出ていると、PCを見に行ったり、紙を出力するのも非効率ですからね。その点はこだわっていきたいと思います。


倉庫移転後もロジクラを利用予定。ブラックボックス化を防ぐ

最後に、今後の展望を教えていただけますか?

月間出荷が1,000件近くになってきたら、委託倉庫か本社のある福井県での自社倉庫に作業移管しようと思っています。
但し、そこからシステムやオペレーションを構築すると、ブラックボックスになって、ものすごいコミュニケーションコストがかかり大変なことになるので、基本的にロジクラだけでなくオペレーションはこちらで考えて、倉庫に依頼する形にしようと思っています。

在庫管理システムだけでなく、オペレーションを大きく変えずに倉庫移転ができるのは理想ですよね。
私も在庫管理システムの移行で、商品マスタや入出荷予定データを移行したり、システム要件を整理したり、本当に大変だったので、お客様にはそれは経験してほしくないなと強く思います。。

効率化のためにオペレーション改善は必要だと思いますが、改善しようにもブラックボックスだと、お互いに状況がわからないので、不幸になるだけだと思っています。
倉庫に移管しても、こちらがロジクラを使っていれば状況が見えますし、問題があればお互いに状況を共有しながら対応もできる。
共通言語があるかないかは小売においては本当に重要だと思います。

白野様、本日はありがとうございます。ご期待に応えられるよう、今後も頑張っていきたいと思います!


この記事は2020年1月のインタビューの内容を元に原稿にしたものです。