導入事例

棚卸し人件費50%減!400SKU、20万点のホテル物品を効率的に棚卸し!


  • 株式会社ホテル椿館

    総務経理部 兵頭武範様

    愛媛県道後温泉にて、1981年より40年間「ホテル椿館」を運営。総部屋数は92室、オンライン宿泊予約サイトでは4.5以上の高評価を獲得している。 2020年には、姉妹館の「道後hakuro」(宿泊特化型)のホテルをオープン。

    ホテル椿館:http://www.tsubakikan.co.jp/

    道後hakuro:https://www.dogohakuro.jp/

ロジクラの成長、改善を感じる2年間

本日はよろしくお願いいたします。ロジクラのリリース初期から2年以上ご利用頂いているので、お話をお伺いできることを楽しみにしていました。

こちらこそよろしくお願いします。長く利用していて思うのですが、本当にたくさん改善や機能追加がされていますよね。 弊社はEC事業者や倉庫ではありませんが、検索機能やメンバー権限設定など便利になったな、と思う改善が多いですね。

ありがとうございます。御社は、宿泊施設の飲料管理、客室のアメニティ管理でお使いいただいていますよね。どのようにロジクラを使われているか、改めて教えて頂けますか。

ロジクラでは、客室のアメニティや飲料の管理を行っています。在庫を保管している拠点が30箇所程あります。お客様の予約や宴会状況に応じて飲料の在庫移動が行われたり、客室清掃時にアメニティが持ち出されたりします。
飲料は、商品納品時にロジクラで入荷処理、そのあとの保管場所間の在庫移動をロジクラで登録して使っています。現在、出荷機能は使っていないのですが、月に1回の棚卸しで実在庫数を確認、更新を行っています。
今後は、ホテルシステム(PMS: Property Management System)の売上データを出荷データとしてロジクラに出荷履歴として取り込むことも、検討していきたいと思っています。 客室のアメニティについては、入荷処理、棚卸しで使用しています。


棚卸しの時間短縮を目指してロジクラ導入

運営されるホテルがとても広いので、各保管場所の在庫管理、棚卸しも大変そうですね!ロジクラ導入のきっかけを教えて頂けますか。

まさに、ロジクラを導入する目的は、棚卸し作業の時間短縮、効率化です!

ロジクラ導入前は、Excelの在庫一覧を印刷、担当者が紙とペンを持って、各保管場所の在庫数を確認して数量を記入、担当者の棚卸し結果をExcelに入力、集計を行っていました。 飲料で100SKU・在庫点数8,500点、客室アメニティは300SKU・在庫点数20万点ほどです。 棚卸し対象商品の種類の多いこと、在庫の保管場所が30箇所と多いことで、棚卸しに時間がかかっていました。 客室アメニティの棚卸し作業は、2名で丸2日間かかっていました。

棚卸しの時間短縮ができる方法、ツールをいろいろと探していたところ、インターネットでロジクラのことを知りました。 ロジクラを導入して、棚卸しは1日で済むようになりました。 棚卸しの作業者は、紙やペンで手がふさがることなく、アプリで所品のバーコードを読み取ってミスなく、効率的に棚卸しを進められるようになりました。 管理者は、Excelに棚卸し結果を入力する手間がなくなり、ロジクラから棚卸表をエクスポートすれば、すぐに集計できるようになりました。

棚卸しの時間短縮できたことが、現場も管理者もとても嬉しいですね。 宿泊施設の運営業務は多岐に渡るので、棚卸しの時間短縮することで、お客様への対応など、他の業務に時間をつくることができています。


必ず商品バーコードを読み取る運用でミス0へ!

ロジクラでいいなと思う機能はありますか?

商品ラベル発行機能がよい機能だなと思います。 扱っている商材でバーコードがついていない物もあるのですが、そのときはロジクラで商品ラベルを発行しています。 直接商品に商品ラベルを貼れない場合は、商品ラベルをA4サイズの用紙にまとめてラミネートして、用度室に掲示しています。 バーコードで在庫移動、棚卸しの商品確認ができるので、SKU数が多くてもすぐに商品を特定できるようになりました。 必ず商品バーコードを読み取る運用になって、ミスはなくなりました!

ロジクラの導入はスムーズでしたか?

そうですね。「棚卸しするときに、ロジクラで商品のバーコードスキャンしていってね」で、すんなり導入できましたね。 スマートフォンのアプリに皆慣れているので、抵抗感なく使い始められました。 入荷担当者が商品登録もしているので、今、私は日々の業務ではロジクラの操作はしていません。安心して任せています。 「ちょっと在庫の状況を確認したいな」と思ったときにアプリでいつでも、どこでも確認できるので、とても安心感があります。


在庫情報の一元化、リアル化で現場の力へ

今後取り組まれたいことはを教えて頂けますか。

まず第一の目的の棚卸し効率化が達成できたので、今後は、ロジクラで出荷登録を行うことも検討していけたら、と考えています。 飲料については、ホテルシステムからロジクラに出荷実績データを取り込むこともできそうです。 客室アメニティについては、保管場所にiPhoneを置いて、持ち出しがあるときに出荷登録していくようにしたらどうかなと思っています。 運営する宿泊施設の在庫状況を一元化して、リアルに確認できたら、より現場の力になれそうです。 アプリで在庫状況を確認することが多いので、アプリで作業履歴も見ることができたら嬉しいですね。

貴重なご意見ありがとうございます!今後もロジクラの改善を進めていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。


この記事は2021年1月のインタビューの内容を元に原稿にしたものです。