導入事例

店舗・EC・卸のオムニチャネル出荷でも誤出荷「0」へ!爬虫類飼育用品の販売もロジクラ活用で作業品質の向上を実現!


  • 有限会社ダブリューアールシー

    物流部門 大川様

    EC、卸、実店舗運営のオムニチャネル。爬虫類・両生類・特殊動物達エキゾチックアニマル専門店として、生体、器材・ケージ・飼育用品等の販売、リース及びレンタルを行う。

    http://hachikura.com/

ロジクラ導入で出荷の際の人的ミスを削減

本日はお時間いただきまして、ありがとうございます!初めに御社の事業について教えていただけますか。

爬虫類・両生類・特殊動物達エキゾチックアニマル専門店として、生体、器材・ケージ・飼育用品等の販売、リース及びレンタルを行う会社です。 販売形態は3つで、EC、卸、実店舗(オムニチャネル)です。実店舗は路面店が3店舗、ホームセンター内に4店舗です。

ロジクラは、卸向けの出荷、実店舗向けの出荷、一部大型商品のEC出荷で使用しています。 卸出荷としてはホームセンターのような量販店が出荷先になります。 爬虫類関連の商品で、ホームセンターと取引させていただくのは弊社が初めてとなります!

ロジクラ導入のきっかけはどういったところでしょうか?

弊社の取り扱っている商品は、飼育用照明や水槽、爬虫類飼育用の床材等です。取り扱い商品数(SKU数)は500程度で少なくありません。 サイズ違いや加工違いの商品があったり、ワット数の異なる飼育用照明の商品パッケージが類似していたり、判別が難しい商品も扱っています。

そのような状況で、商品知識が多くないスタッフが出荷作業時に誤った商品をピッキング、出荷してしまうことが導入前の課題でした。 そこで在庫管理システム(WMS)の導入を検討しました。複数のWMSを調べてトライアル利用も行いました。 その中で、ロジクラ導入を決めた理由は、UIがシンプルで使いやすいこと、導入までのリードタイムが短いこと、入出荷時のバーコードを読み込みをiPhoneアプリでできることでした。 ハンディ等のハードウェアの用意が不要なので、初期費用がかからないことにメリットを感じロジクラに決めました。

ありがとうございます!先ほど実際の取扱商品を少しお見せいただいたんですが、パッケージの絵柄は全く同じでサイズ表記だけ違う商品が多く、出荷時のピッキング・検品は非常に難しそうだなという印象を受けました。

そうなんですよ。似たようなパッケージが多く出荷の検品・梱包作業は、時間がかかったり、検品ミスで誤出荷が発生したりしていました。 信用・信頼が大事なのに、お客様にご迷惑をお掛けしてしまうことを申し訳なく思っていました。 また、お客様から誤って出荷してしまった商品を着払いで戻してもらい、正しい商品を再度発送する発送費用がかかったりと時間も費用も負担になっていました。


スマホ検品で作業品質の向上

ロジクラを導入されて、業務はどのように変わりましたか?

ロジクラを導入して、誰でも操作できるスマホで出荷検品を行うことで、作業品質が上がりましたし、課題にしていた誤出荷をゼロにすることができました。 一番忙しい月曜日は、多くの出荷があります。卸向けなので、出荷する商品数も多く、9時から17時まで1日中出荷作業を行うこともあります。 そんなときも、ロジクラがあるので、品質を保ち、出荷作業を進めることができるようになりました。

管理者の立場からだと、発注書をロジクラ出荷予定に登録する手間は増えています。ですが、在庫や入出荷のデータが残ることの大きなメリットを感じているため、全く問題ありません。 データを蓄積することで「どの商品がどのくらい出荷されている」といった分析もできるようになりました

入荷については、コンテナ入荷が1ヶ月〜2ヶ月に1回あります。水槽のような大型商品が400点ほど入荷します。 5, 6名のスタッフで対応する大規模な入荷作業になります。 そのときも、ロジクラで入荷予定を登録しておき、実際の入荷数を確認しながら、入荷作業を進めることができるようになりました。


欠品情報を可視化することで適正在庫数の把握も可能に

ロジクラを導入したことで新たに取り組むことができた業務はありますか?

取扱商品の中には、自社で考案して加工・製造しているオリジナル商品もあります。 日々の業務の中でオリジナル商品の加工・製造、在庫品にストックする作業を行っていますが、製造が間に合わず発注書が来た時点では欠品になることも。 そんな時は、ロジクラの欠品情報のデータを使用して、出荷に間に合う様に発注分の商品加工を行っています。発注書に対して、欠品になっている商品、欠品数を確認できるのでとても助かっています! 欠品になっている商品だけを即時製造する、という効率的な作業ができるようになりました。

ロジクラの欠品情報は、CSVファイルで一覧で出力できるので、倉庫にいるスタッフにそのまま渡してオリジナル商品の加工をしてもらうようにしています。 また、欠品情報を集計することによって、販売傾向や在庫の事前製造等にも活用していきたいです。

実は、欠品情報の表示、CSVファイル出力について、弊社が機能改善をリクエストしたものなのです。 欠品情報から判断、行動をとれるようなものにしてほしいなと思ってお伝えしたところ、こちらの状況を丁寧に聞いてくださり、改善を行っていただきました。 こういうところも、ロジクラのよさだと思います。

ありがとうございます!欠品情報の改善は、ロジクラを利用いただいている他のお客様からも好評です。今後もぜひご意見いただけると嬉しいです。

また、卸先や店舗から発注可能在庫の確認電話を受けたときも、今までは実在庫を確認しに行って返答をしていたのが、PCで在庫データをすぐ確認できるのもいいですね。 オフィスと倉庫が離れているので、PCやスマホでどこでも在庫状況を確認できて助かっています。


在庫データ活用で販売予測!売り逃しを発生させない在庫計画を

ロジクラを導入されて他に業務改善されたことはございますか?

毎月の棚卸しもロジクラ棚卸し機能で作業時間を大幅軽減することができています。 導入前は実商品を手作業でカウントしていたところを、紙に在庫数を記入することなく、スマホだけでカウントを進められるので効率的です。

効果があったようでよかったです。今後の事業展開を教えてください。

今後は、弊社の爬虫類飼育に関するノウハウを活かしてオリジナル商品の開発・製造といったメーカー機能を強化して、事業展開をしていくことを目指しています。 そうなると、取扱い商品が増えていくと想像します。 ロジクラにバーコード情報を登録すれば、入出荷のバーコード検品ができるので、取扱い商品が増えることへの心配は感じていません。 ロジクラを使えば、取扱商品が増えてもスムーズに業務を行えると思っています。

今後は取扱商品数も増えていくということですね。応援しています。 事業展開していく中で、ロジクラに期待する機能等はございますか?

欠品発生商品、欠品数を月間でデータ出力できる機能があるといいな、と思っています。 どの商品がどのくらい欠品しているのか分析することで、売り逃し防止に活かしたいと思っています。 欠品情報、出荷情報を合わせて確認することで、販売予測や仕入れ・オリジナル商品の加工・製造を予測、計画ができるようにしていきたいです。 あと、オリジナル商品の加工・製造もしているので、製造前の原材料在庫と製造した後の製品在庫が紐づく様な機能があると便利です。

貴重なご意見ありがとうございます。 弊社のミッションが「在庫データを活用し企業の成長を支援する」ことなので、ロジクラに蓄積されたデータの活用は今後強化していきたいと思っています。 本日はお忙しい中ありがとうございました!


この記事は2020年10月のインタビューの内容を元に原稿にしたものです。